Friday, September 14, 2007

世界のあいさつ

私がさがしたソースは「世界のあいさつ、アラカルト」と言います。五つの外国のあいさつについての記事で、それにその国はギリシア(南ヨーロッパ)、ルーマニア(東ヨーロッパ)、むかしの中国、ニュージーランド(マオリ人の国)、ケニヤ(東アフリカかキクユ人の国)です。

まず初めにギリシアのあいさつです。そのあいさつはとてもカジュアルです。朝、知人に会うとき、カラと言います。カラの意味は元気かです。しかし、同じ日の後、また同じ知人に会う場合、やはりカラを言った方がいいらしいです。つまり、一日中同じひとに何回もカラと言ってもいいです。

ルーマニヤは西ヨーロッパより習慣がもっとおおむかしです。そこで、ルーマニアにはあいさつすることはもっと丁寧です。例えば、男性が女性の手にキスすることであいさつします。私はそんなあいさつはちょっとおかしいと思います。一般的にアメリカ人は相手があまり近くにいることが好きじゃないと思います。だれかがアメリカ人の手をキスした場合は多分悪いんしょうをあたえるかもしれません。それにそのアメリカ人はあいてがちかんだと思います。

次にむかしの中国のあいさつすです。私にはむかしの中国の文章は分かりにくいです。でも、この文章は中国のお辞儀についてだと思います。むかしの中国にはお辞儀が三つありました。むかしの中国と日本とお辞儀の仕方が違いますが、意味は同じです。つまり、お辞儀のすることはそんけいをあらわす。

ニュージーランドと東アフリカのあいさつはもっとおかしいです。ニュージーランドには客が来たとき、ていしゅが舌を出して、客のまわりを回ります。こわそうですね。でも、その客はびっくりしそうではいけません。へいぜんとした場合、ていしゅの友達になることが出来ます。東アフリカには相手の手のひらにつばをはきかけてあいさつします。東アフリカのキクユ人はつばがしゅくふくだと思います。そのことはアメリカではぜんぜん出来ません。というのはアメリカ人はつばがとてもきたないと考えています。

このトッピクはとてもおもしろいと思います。世界中習慣はちがいます。例えば、アメリカの習慣や日本の習慣がちがいます。みなさん、どうしてですか。世界中は色々な文化があります。どうように文化を作りますか。返事を知りません。このトッピクはとてもややこしいです。しかし、みなさんは考えた方がいいです。

ソース: http://www.dnp.co.jp/jis/g_gakko/talk/13/13_talk1_1.html

新しい単語:
ギリシヤ = Greece
ルーマニヤ = Romania
ニュージーランド = New Zealand
マオリ = Maori
ケニヤ = Kenya
キクユ = Kikuyu
あらわす = to express
ていしゅ = host
舌(した)= tongue
へいぜん = calm
つば = saliva
はきかける = to spit (into)
しゅくふく= blessing