Tuesday, April 29, 2008

自殺についてのスピーチ

世界中に自殺はとても大変な社会問題です。しかし、特に日本では自殺者が多いです。どうしてですか。この質問はちょっと答えにくいでしょう。

私はそのスピーチに色々な自殺の関連項目を話し合うつもりです。そして、自殺の歴史と要因と危険因子をフォカスして、最後に現代の日本における自殺のことを説明したいんです。後で、前の質問を答えるかもしれません。

自殺は中々長い歴史があります。実は昔のまま、人々は自殺をしていました。勿論、それは多分新しい情報ではありませんが、まだ大切なことです。自殺はとても古い生命を絶つ行為で、たくさんの有名な人は、例えばマルクス・アントニウスやクレオパトラ、自殺をしました。日本でも歴史的な自殺した人が多いです。特に侍は時々「切腹」という自殺をしました。この自殺はナイフでお中を切って、顔が立つために行いましたから、玉砕だと考えました。また、有名な第二次大戦の「神風」という特攻隊も玉砕的な自殺しました。でも、このごろ、日本でも他の国でも自殺する理由は変えたそうで、玉砕の代わりに、自殺は憂うつや他の理由のためにしたそうです。

ウィキペディアによると、自殺の要因が五つがあります。それは社会と個人環境と個人と医学と生物学です。それも、自殺の危険因子が分かることも大切です。自殺者はたいてい高齢の男性で、前に自殺未遂したことがあります。そして、社会経済的変化の危険因子もあります。また、この危険因子は変えられません。勿論、変えられる危険因子もあって、それは精神疾患と身体疾患の存在と社会的孤立(例えば独身か離婚)と人生に不満足のことです。

自殺の手法が多いあります。しかし、不快なトッピクですから、このスピーチには詳しく説明しませんが、もう切腹を話し合うので、もっと現代の手法についても説明した方がいいです。とにかく、普通の手法は首吊りや入水や大量服薬や服毒や飛び込むや銃によるのです。アメリカでは最後の手法は一番普通です。しかし、アメリカの一番多い自殺行為をした自殺の名所はゴールデンゲートブリッジで、そこで飛び込む自殺が普通です。日本では、最近富士山の近くの青木ヶ原が自殺の名所になっていました。実はその「自殺の森」というところでは年間七十以上に自殺行為をしています。

1998年から自殺者数3万人以上に増しました。つまり、その年に一日に百人ぐらい自殺しました。その増はどうしてですか。はい、その始めた質問です。とにかく、説明が二つあります。一つは最近日本では苛めのことも増していました。それも、ネット心中(インターネットの自殺)の自殺者数も増しています。でも、本当の因果関係が分かりません。もしかして、日本の文化によると恥はとても不快なことですから、死の方が恥より増しでしょう。とにかく、自殺はひどい大変な社会問題です。そして、いつかこの問題を直してくれたらいいと思います。でも、残念ですが、それは多分無理でしょう。

ソース:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA
http://www.guardian.co.uk/world/2008/feb/24/japan.mentalhealth

新しい単語:
自殺=suicide
関連項目=related items
要因=main cause
危険因子=risk factor
生命=life, existence
絶つ=to sever
行為=act, deed
切腹=seppuku, disembowelment
玉砕=honorable defeat/death
特攻隊=suicide squad
憂うつ=melancholy, depression
個人=personal, private
環境=environment, circumstance
医学=medical science
生物学=biology
高齢=old age
自殺未遂=attempted suicide
変化=change
精神疾患=mental disease
身体疾患=physical disease
存在=existence
孤立=isolation
不満足=dissatisfaction, displeasure
手法=technique
不快=unpleasant
首吊り=hanging
入水=suicide by drowning
大量服薬=medication overdose
服毒=taking poison
飛び込む=to jump/leap/plunge into a dive
銃=gun
名所=famous place
青木ヶ原=Aokigahara
因果関係=causal relationship
恥=shame

Wednesday, April 16, 2008

十四課:銃を持つことが合法であることに賛成

アメリカの憲法の修正第2条によると、アメリカ人は銃を持つ権利があります。そして、独立戦争後で、その国を作ったとき、その権利がアメリカ人にとても大切なことでした。このごろもとても大切です。その文化には私は説明するつもりです。

アメリカでは銃猟がとても好きなスポーツです。そして、そのスポーツは銃が必要です。実は子供のころ、私の友達の家族は銃猟がとても楽しいと思いました。しかし、銃を持つことが出来なかった場合、そのスポーツも出来ません。それから、その家族の生活はとてもつまらなくなりました。

また、もっと大切なことは防衛です。ちょっと残念ですが、このごろ、特にアメリカでは離婚した人が多いです。そして、たくさんのアメリカの女の人は一人で今住んでいます。しかし、 男の人の方が女の人より強いですから、強姦や強盗の場合はどうやってその女の人は自分か子供たちを守ることが出来ますか。その場合は銃がとても便利なものになるかもしれません。

たくさんの人の意見によると、銃を持つことが出来たら、銃で死ぬ事故を増えます。しかし、たいてい反対は本当です。例えば、イギリスでは警察以外に誰も銃を持つことが出来ません。しかし、その後で、犯罪率が上がりました。つまり、強姦や殺人や強盗や他の犯罪行為が上がりました。とても大変でした。でも、スイスではすべての男の人は銃を持たなければなりません。でも、その国で 犯罪率とても小さいです。とても面白いですが、理由は何ですか。ちょっと答えにくいですが、イギリスでは警察と犯人だけ銃を持つことが出来ますから、 犯罪率が高いです。でも、すべてのスイスの家には銃がありますから、犯罪行為があまり多くないです。

しかし、日本では銃を持つことが出来ません。でも、 犯罪率がとても小さいです。どうしてですか。誠実にその日本についてのことがとてもおかしいですが、理由を説明して出来ると思います。日本では警察はとても大切な人です。そして、日本の警察はすべての近傍の人をよく知っていて、みんなが知っていますから、よく犯罪行為を予防することが出来ます。でも、他の国ではそのことが本当ではありません。特にアメリカでは警察はいつもステーションを変えて、交番がありません。そして、近傍の人と関係がなくて、日本の警察の方がアメリカのより犯罪行為を予防することがあまり上手ではありません。そして、アメリカでは銃で殺人が多いです。しかし、日本的な交番システムがあった場合、多分アメリカでも犯罪率がもっと小さくなることが出来ます。

新しい単語:
憲法=Constitution
修正第2条=Second Amendment
権利=privilege, right
独立戦争=Revolutionary War
防衛=self-defense
銃猟=shooting, hunting
予防する=to prevent
強姦=rape
殺人=murder
強盗=robbery
犯罪行為=criminal acts
犯人=criminal