Ch.8: 私の一番好きなメモリ

私の一番好きなメモリは父と妹とワーシントンディーシーの旅行です。その旅行の時、私は十才で、小学の春休みの間に行きました。しかし、今、私は二十才ですから、その旅行の思い出すことはちょっと難しいですが、楽しかったことを覚えられます。

どうしてその旅行は楽しかったですか。多分、理由は子供のころ父はいつも忙しかったです。つまり、父は家にあまりいませんでした。そして、父と一緒に旅行をすることはうれしくなりました。しかし、問題がありました。妹は父が好きじゃありませんでした。実は父が怖い人を考えていましたから、妹はその旅行に全然行きたくなかったです。そして、私はとても心配しました。

私は旅行についてちょっと悪い気持ちがありました。両親は離婚して、妹は母の方が父より好きでした。それで、私と妹は父の家に行ったとき、妹はよく母を泣きました。ざんねんですが、両親の離婚した後で、父は母がちょっと嫌くなりましたから、妹は泣いたとき、とても忿怒になりました。私はとても怖いと思いましたから、妹が泣かない方がいいと思いました。そして、妹は泣かない場合、その旅行は楽しいと思いました。しかし、よく泣く場合、ひどい旅行になると思いました。そして、旅行をたのしみにしていましたが、また心配もしました。

ワーシントンディーシーに着いた後で、妹は全然泣きましたから、その旅行はとても楽しかったです。でも、春休みに旅行したのに、三月でしたから、まだ寒かったです。実は旅行の間はよく雪をふりましたから、町はとてもきれいになりました。そして、たくさんの写真を取りました。他の楽しいこともたくさんしました。例えば、多い博物館資料や有名なモニュメントを見ました。そして、ベトナムの料理を初めて食べました。また、毎日地下鉄に乗って、楽しかったです。でも、妹はまだ小さい子供でしたから、私は姉上としてその込んでいる所でいつも妹を見て、守っていました。そのことをしなかった場合、妹を誘拐犯すると思いました。そして、そのときに、妹を守りましたから、とても高然になって、いい気持ちを上げました。

その旅行の一年後で、父は亡くなりました。そして、そのワーシントンディーシーの旅行は私と父と一緒に最後の楽しいことをしましたから、そのメモリは一番好きです。